
こんにちは。アビッツのナミです。朝晩の冷え込みが増し、秋も深まってきましたね🍂
寒暖差のあるこの季節、ご家庭で過ごす時間もだんだん長くなってきたのではないでしょうか?
さて、今回は ゲーミングノートパソコンの高熱対策 についてのご相談です。
🔧 1.CPU・GPUの熱対策!グリスとパテを塗り直し
今回お預かりしたのは、ASUS製の15.6インチ高耐久ゲーミングノートパソコンです。お客様からは、「使っているとCPU・GPU周辺の熱が気になる」とのご相談をいただきました。
まずはパソコンを分解し、詳しく中を確認します。
CPU・GPUの冷却に使用されているヒートスプレッダーを取り外してみると、熱を効率よく伝えるためのグリスに、劣化が見られました。今回の作業は・・・
✅ CPU・GPUに残っている古いグリスを除去
✅ 周辺チップに使用されているパテを除去
✅ 熱伝導性能の高いグリス・パテに塗り直し
こうした冷却部分のメンテナンスは、パソコン内部の状態を正しく確認したうえで行うことが大切です。


🌡️ 2.BIOSでCPU温度を確認
グリスとパテの塗り直しを終えたら、温度を確認します。BIOS画面でCPU温度を確認したところ、30~35℃程度であることを確認できました。
パソコンの高熱が気になる場合、ファンの汚れを掃除するだけでなく、CPUやGPUから冷却機構へ熱がきちんと伝わっているかを確認することも重要です。
🛠️ 3.無線モジュールも交換!内部の配置に注目
さらに内部を確認すると、もうひとつ気になる点。
今回のパソコンでは、M.2タイプの無線モジュールがM.2 SSDの直下に配置されていました。そのため、ヒートシートを通じてSSDの発熱が無線モジュールに伝わっていました。SSDは70℃以上にもなることが多いため、なぜこんな配置にしたのか不思議でなりません。
お客様からは、たまに無線が途切れ途切れになるとのご相談もありましたので、SSDの発熱による暴走が原因なのでしょう。無線モジュールをより耐熱性があるIntel AX210NGWに交換。交換後は、SSDが高温になっても無線機能が途切れることなく動作することを確認しました✨


💻 4.大切なパソコンを長く使うために
ノートパソコンを使っていて、こんな症状はありませんか?
- 🔥 ゲーム中にパソコン本体が熱くなる
- 🌡️ CPUやGPUの温度が気になる
- 💨 ファンの音が以前より大きくなった
- ⚠️ パソコン内部に問題があるのではないかと不安
気になる症状があっても、ご自身でパソコンを分解して調べるのはなかなか難しいものです。特にゲーミングノートPCは、冷却機構や内部部品が複雑に配置されています。
そんなときは、パソコン修理のプロにお任せください!🔍

アビッツでは、パソコンの状態を確認し、不具合の原因を探りながら状況に応じた修理・メンテナンスをご提案しています。
適切な対応によって、大切なパソコンをより長く快適に使い続けられる可能性があります。「このまま使っていて大丈夫かな?」という小さな不安でも、お気軽にご相談ください😊
📩 パソコンの高熱・冷却不良・動作不良でお困りの方は、アビッツまで。
パソコン修理・購入のご相談は、ホームページからも受け付けております。

