【要注意】Outlookで送受信エラー発生?原因はOneDrive?メールが送れない時の対処法

Outlookで突然メールが送受信できなくなった場合、原因はOneDriveの同期トラブルかもしれません。本記事では、実際の事例をもとに原因と対処法をわかりやすく解説します。

こんにちは、AKIRAです。

いよいよ春の訪れとともに、花粉が飛び交う季節がやってきました。私のように花粉症の人々にとっては大変な日々が始まります。

ところで、飛び交っているものと言えば、花粉だけではありません。いまや誰もがパソコンやスマートフォンなどを持っている昨今、メールのデータなどもあちこちで飛び回っています(こちらは季節関係ありませんが・・・)。

先日、当社のブログでぷららメールのトラブルについてご紹介いたしました。
こちらは

・ぷららメールを使っている
・WEBメールで送受信を行っている

という方が対象でした。
ぷららメールじゃない」「メールソフトで送受信している」から問題ない・・・と思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、それは大間違い!実は、他にもメールのトラブルはまだまだあります。
今回は、メールソフト「Microsoft Outlook」を使っていてトラブルが起きたお客様のケースをご紹介いたします。

📧 Outlookで送受信エラーが出たときの原因とは?

👉 結論:OneDriveの同期が原因でOutlookが正常に動作しないケースがあります。

あるお客様は、普段からMicrosoft Outlookを使ってメールの送受信を行っていました。これまで問題なく使えていたのですが、ある日突然「送受信エラー」が表示され、メールが送れない・受け取れない状態になってしまいました。

いつもどおりにメールを利用しようとしたら、突然のエラー。
いつもどおりにメールを利用しようとしたら、突然のエラー。

パスワードやサーバー設定の問題を疑いましたが、いずれも正しく入力されていました。そこで原因を詳しく調べてみると、意外なところに原因がありました。

☁️ 原因はOneDriveによるデータの同期トラブル

それは、「OneDrive」です。

OneDriveとは、パソコンの中のファイルをインターネット上に保存(バックアップ)してくれるサービスです。

・データのバックアップができる
・スマホや別のパソコンからも見られる

といった便利な機能があります。しかし、この「自動で同期する機能」がトラブルの原因になることがあります。

Outlookは、メールの内容を「データファイル」としてパソコン内に保存しています。このファイルを使ってメールの送受信を行っているのですが、

👉 OneDriveが同期しようとして失敗
👉 ファイルがロックされる(使えなくなる)

という状態になると、Outlookが正常に動作しなくなります。その結果、「送受信エラー」が発生してしまうのです。

⚠️ 初期設定のままだと起きやすいトラブル

最近のパソコンでは、初期設定のままだと以下のフォルダが自動でOneDriveと同期されています。

・ドキュメント
・デスクトップ
・画像フォルダ

そのため、自分では設定した覚えがなくても、Outlookのデータが影響を受けているケースがあります。

🛠️ 今回の対処方法と解決結果

今回の対処としては、

・OneDriveをアンインストール
・Outlookのメール設定をやり直し

を行いました。その結果、無事に送受信ができるようになりました。

メールの送受信が元どおりに!
メールの送受信が元どおりに!

まとめ:メールトラブルは思わぬ原因も

OneDrive自体はとても便利なサービスですが、今回のように「常に使い続けるファイル」とは相性が悪い場合があります。

・突然メールが送れない
・受信できない
・エラーが出る

といった症状が出た場合は、思わぬところに原因があるかもしれません。また、OneDriveをいきなりアンインストールすると、ファイルが消えてしまうなど別のトラブルが起きることもあります。どうしていいか分からない方や自分で対処するのが不安な方は、どうぞお気軽にご相談ください😊

トラブルが起きても、正しく対処すれば問題なし!
トラブルが起きても、正しく対処すれば問題なし!
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